立ち稽古5日目『レルム・オブ・ドリーム外伝〜嵐の修士論文〜』

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こんばんは。ブログ担当、工藤です。

久々に稽古場参戦です!

そして、モリモリ稽古です!!

 

今日はまず、衣装合わせ。

悟道親子はこんな感じ。

 

主演の二人はこんな感じ…?

って、いやいや。

なんで写真館みたいに撮ってるんですか!!

そんなこんなで、衣装や大道具、小道具が段々揃ってきて、所作も見え方も変わってきますね。

 

そして、今日の立稽古は私の登場シーンから。

出てきて二言喋るだけなのに、予想外だと言われました。

そうか、ではこれはどうでしょう?と色んな実験をしながら演じてみる訳ですが。

それぞれの感情が思い思いに動いているので、ただその役を生きているだけで観ている人は面白い、不思議なシーン。

みさきちゃんが「こういう、その人が見えるお芝居って本当に好きなんですよね」と言いながら、楽しそうに見てくれていました。

私も”誰が演じても同じ”ではない、”この時この人が演じた”から出力される余白のある戯曲・演出って凄く価値があるし、魅力的だなと思います。

シェイクスピアの戯曲がなぜ100年以上世界中で上演されているのか?には多面的な評価がなされていますが、そのうちの一つが役者が活きる多様性にあるという説もありますよね。

お客様にも、是非その観点からもお楽しみいただけたら嬉しいです。

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